OTONODOOR · CARE & RESPECT
オトノドアをつくった理由
音楽を届ける機会を、少しずつ
音楽を学び、磨き続けている若い音楽家にとって、演奏する機会を得ることは簡単ではありません。練習を重ねることと、その音楽を聴いてもらう場所に出会うことは、別の難しさがあります。
若い音楽家たちが自分たちで演奏会を企画し、会場を準備し、告知をし、最後には一枚一枚チケットを売ることに苦労することがある、という話を聞いたこともあります。
演奏に、適切な対価があること
演奏には、当日の時間だけでなく、準備や移動、積み重ねてきた学びがあります。若いから安く、という見方ではなく、条件を伝え合い、納得できる報酬で音楽を届けられることを大切にしたいと考えています。
生演奏を、暮らしの近くへ
家族の記念日、いつものカフェ、地域の小さな集まり。音楽に詳しくなくても、生演奏を聴いてみたい、迎えてみたいと思ったときに、一歩を踏み出せる入口があれば。そんな思いがOtonoDoorの出発点です。
一度の出会いで終わらない場所に
好きな演奏家を見つけ、次の公演を知り、また聴きに行く。一度の演奏依頼のあとにも、人と音楽家の関係が続いていく。OtonoDoorは、そのための小さな接点をつくりたいと考えています。
演奏する人も、聴く人も、音楽を迎える人も。それぞれの入口から、音のドアをひらいてもらえたらと思います。
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